練習場所を探して [独り言]
二度寝して起きたら昼近く。寝る前には仕事がたまっていたのでどうしようか悩んでいたけど、起きたら出社しようかななんて迷いは全くなかった。健全でいいことだ。
まだ頑張る時期では無い。そのうち嫌でも頑張らないといけなくなるだろうから。
ということで、練習な昼下がり。
部屋の中で音を抑えて弾いていたが、大きな音を出せないためすっきりしない。そんな訳で、練習場所を求めて近くのカラオケボックスへ。料金調べずに入ったのだが、土日は高い。1時間800円とか思わなかったよ。たまたま空いていなかったため帰る。
で、結局家の近所に停車して車の中で練習。大きな音だしても気にならないのはいいけど、やはり狭い。最近は立ち方も意識しているのだが、車の中では不可能。基本的に平日は車の中で音の確認。土日は部屋で鏡の前で姿勢の確認といった感じ。
最近は曲も難しくなってきたこともあり、譜読みをちゃんとしないとダメだなというのを実感。が車で練習するのは大抵夜、楽譜見れないんだよ。レッスンで弾いている時も楽譜に書いてあること半分も表現できてないし。わかっているけど、音が何とか出るようになると、ついつい満足してしまう。
ちょうどmarineeさんの日記に「楽譜を読むということ」について書いてあったので考えた。興味を持った方は左の「双提琴記」からどうぞ。
教本に載っている楽譜は全てにおいて意味のある記号が沢山。しっかり楽譜を読んで自分なりに理解して弾かなくては。でも楽譜見ていると集中力がそっちにいってしまい、音が乱れる。
結論は練習不足ということか。まだまだ身につけること沢山です。
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