レッスン210 [飲み]
今日は7日ぶり。
今週は気合入れて練習したつもりだったのだけど、全然届かない。何の為にレッスン通っているのか分からなくなる。全然音程も安定してないし、ゆっくりでもリズムはおかしいし、ポジション変だしと楽譜どおりに弾けない。こんな状態だと指摘のみ。それだけでも十分ではあるけど、なんとなく物足りなく感じてしまう。
致命傷なのが正しい音が分かってないということ。先生が弾いたのを聞いて違和感を感じてしまった。こんな音なんだと思ってしまっていた。相当ヤバイです。その感覚の修正のために通っていると思えばいいが、たまに高性能のチューナとにらめっこするのと変わりないのではと思ってしまう。自分では気付いて無いのだから通う意味は大きいのだろうけど、皮肉れて考えるとこうなってしまう。新しい曲は毎回こんな感じで最初がきついです。
相変わらずト短調の音階から。今日はちょっとダメなほう。最後の和音が未だに一発であわないし、未だにどうやってあわせたらいいかが分からない。形で覚える、それしかないみたいだけど、他に何かないのかな。1人でやっていてもあっているのかが良く分からずに結局ズルズルと。ずっとやっている割には上積みが無いです。
曲はヴィヴァルディ ト短調3楽章。2回目。なんとか最後まで譜読みは完了して音も確認したつもりではあった。
今日はあまり関心ない様子で自主練な感覚。どちらかというと音程が全然出来てないのでどこから手をつけていいのか悩んでいる様子でした。弾いている自分としても不安になりながら弾いて、段々と分からなくなる。何も言わないから何がそこそこ合っていて、どこがダメなのかが分からない。指摘されて気付いたけど半音以上ずれている箇所も多々あった。全然わかってないです。全部ダメだった。
そこはフラットといわれても何がどれだけ違うかわからない。自分としてはあっていると思うので、何回言われても修正できず。でもお手本聞いて多少なりともつかめた。
リズムがわからない。楽譜見て、こことここは同じ長さと頭では理解していても音のイメージができてないのでそのようには弾けず。
滅茶苦茶なリズムだけど大丈夫といわれても、違っていることに気付いていなかった。分かる?といわれても分からない。頭の中にイメージできない音やリズムは弾けない。でもお陰で良く分かりました。
でもなんとか最後まで見ていただけで、見当違いに弾いている箇所はわかった。次回までに何とか修正する。弾き込んで指の語りを覚えて、正しい音をしっかり叩き込んでひたすら練習。まずは正しい音のイメージを覚える、曲を頭の中で響かせる。そこからですな。
3rdポジションのときに1の指を離さない。自分的に今日のレッスンで一番気付かされた内容です。わかっていても、音程がずれている気がして指をズルズルと動かしてしまう。1の指を押さえているとそんなにはぶれないということ。わかっていても実践できていなかった。ただ音程が違うというだけより、こういった指摘がすごくありがたいです。
新しい曲は正しい音を覚えるまでがすごく大変。覚えてもその通りの音程で弾けないのだけど、意識がちがっているとどうしようもない。間違っていることに気付いてないので、練習すればするほど間違った方向で固まってしまいますからな。
なんとかここを乗り切って形にしたいけど、タイムリミットが近い。中途半端な状態で中断はしたくない。そんな状態なのに再来週のレッスンがどうしても行けそうにない。調整がつかなかった。そうなると次が11月最後。ヤバイですな。次回までにどれだけ引き上げられるかが勝負です。しっかり練習するよ。
そんな感じで発表会の曲をやる余力は全く無し。未だに発表会の曲何もやってないのは自分だけな気がしてきた。曲は決めたものの、楽譜もろくに見てなくて全く譜読みしてない状態。3楽章よりは音程はとりやすし、変なポジション移動もなくて弾きやすいけど、休符が多い、そしてリズムが難しい。伴奏と合わせるのが相当厄介です。
今回も自分の未熟さを思いしらされた。悔しいですな。なので帰りに飛び猫亭に寄る気力もなくそのまま帰りました。来週はどうするかな。
今週は気合入れて練習したつもりだったのだけど、全然届かない。何の為にレッスン通っているのか分からなくなる。全然音程も安定してないし、ゆっくりでもリズムはおかしいし、ポジション変だしと楽譜どおりに弾けない。こんな状態だと指摘のみ。それだけでも十分ではあるけど、なんとなく物足りなく感じてしまう。
致命傷なのが正しい音が分かってないということ。先生が弾いたのを聞いて違和感を感じてしまった。こんな音なんだと思ってしまっていた。相当ヤバイです。その感覚の修正のために通っていると思えばいいが、たまに高性能のチューナとにらめっこするのと変わりないのではと思ってしまう。自分では気付いて無いのだから通う意味は大きいのだろうけど、皮肉れて考えるとこうなってしまう。新しい曲は毎回こんな感じで最初がきついです。
相変わらずト短調の音階から。今日はちょっとダメなほう。最後の和音が未だに一発であわないし、未だにどうやってあわせたらいいかが分からない。形で覚える、それしかないみたいだけど、他に何かないのかな。1人でやっていてもあっているのかが良く分からずに結局ズルズルと。ずっとやっている割には上積みが無いです。
曲はヴィヴァルディ ト短調3楽章。2回目。なんとか最後まで譜読みは完了して音も確認したつもりではあった。
今日はあまり関心ない様子で自主練な感覚。どちらかというと音程が全然出来てないのでどこから手をつけていいのか悩んでいる様子でした。弾いている自分としても不安になりながら弾いて、段々と分からなくなる。何も言わないから何がそこそこ合っていて、どこがダメなのかが分からない。指摘されて気付いたけど半音以上ずれている箇所も多々あった。全然わかってないです。全部ダメだった。
そこはフラットといわれても何がどれだけ違うかわからない。自分としてはあっていると思うので、何回言われても修正できず。でもお手本聞いて多少なりともつかめた。
リズムがわからない。楽譜見て、こことここは同じ長さと頭では理解していても音のイメージができてないのでそのようには弾けず。
滅茶苦茶なリズムだけど大丈夫といわれても、違っていることに気付いていなかった。分かる?といわれても分からない。頭の中にイメージできない音やリズムは弾けない。でもお陰で良く分かりました。
でもなんとか最後まで見ていただけで、見当違いに弾いている箇所はわかった。次回までに何とか修正する。弾き込んで指の語りを覚えて、正しい音をしっかり叩き込んでひたすら練習。まずは正しい音のイメージを覚える、曲を頭の中で響かせる。そこからですな。
3rdポジションのときに1の指を離さない。自分的に今日のレッスンで一番気付かされた内容です。わかっていても、音程がずれている気がして指をズルズルと動かしてしまう。1の指を押さえているとそんなにはぶれないということ。わかっていても実践できていなかった。ただ音程が違うというだけより、こういった指摘がすごくありがたいです。
新しい曲は正しい音を覚えるまでがすごく大変。覚えてもその通りの音程で弾けないのだけど、意識がちがっているとどうしようもない。間違っていることに気付いてないので、練習すればするほど間違った方向で固まってしまいますからな。
なんとかここを乗り切って形にしたいけど、タイムリミットが近い。中途半端な状態で中断はしたくない。そんな状態なのに再来週のレッスンがどうしても行けそうにない。調整がつかなかった。そうなると次が11月最後。ヤバイですな。次回までにどれだけ引き上げられるかが勝負です。しっかり練習するよ。
そんな感じで発表会の曲をやる余力は全く無し。未だに発表会の曲何もやってないのは自分だけな気がしてきた。曲は決めたものの、楽譜もろくに見てなくて全く譜読みしてない状態。3楽章よりは音程はとりやすし、変なポジション移動もなくて弾きやすいけど、休符が多い、そしてリズムが難しい。伴奏と合わせるのが相当厄介です。
今回も自分の未熟さを思いしらされた。悔しいですな。なので帰りに飛び猫亭に寄る気力もなくそのまま帰りました。来週はどうするかな。
コメント 0