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今週振り返って [感想]

なんか久しぶりですな。
今週も忙しかった。木曜と金曜は出張で大船渡まで。初の東北地方。仙台空港から車で三時間以上かかるとこで移動だけで疲れたよ。
こっちは何事もなく安心して迎えた週末。

今日はコンサート。
ということで各務ヶ原にある村国神社まで。会場は神社境内にある村国座という芝居小屋。重要有形民俗文化財に指定されているらしく、いい感じの建物でした。エアコンななく、時折入ってくる風のみ。床は板張りで靴脱いであがるといったとこ。大須演芸場みたいなとこでした。
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奉納演奏ツアーのようで、バヨ+マリンバ×2+パーカッションといった組み合わせ。前日も飛騨古川で演奏していたみたいです。

まず会場の雰囲気にワクワク感が出てくる。
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そして花道からカラオケに合わせて「いい日旅立ち」を演奏しながら古澤さん登場。魅せてくれます。
クラシックメインというよりは古澤さんのオリジナルとか超有名な曲とかいった構成。シットランドエアーとか情熱大陸聞けるなんて感動もの。

正直、マリンバ2つだとバランス悪かったかな。それを意識してか、高音域が綺麗な曲ばかり。それだとよく聞こえたけど、バヨの低音はマリンバに消されていたのが残念。音的には反響があって音が残るというのはなかったけど、そんなには大きくない会場。綺麗な音が素直に届く。

古澤さんの演奏を聞くのは二度目だけど、うまいのは当然として、本当に音が綺麗。澄んだ音。速い部分も乱れなく安定しているのもいいけど、何よりも普通の音が一番綺麗。
テクニックがすごいとうのよりも、単音で気持ちよくなる音。伸ばす音を聞いているだけで気持ちよくなる。さらっと弾いているはずなのに、伸ばす音そして音の繋ぎの部分、そこがたまらなくいい。ゆったりした曲の方が良さがでるなと感じました。独奏のバッハのシャコンヌよかった。
前回の宗次ホールで見たときはどっしり構えて動きがなく、刺さったような安定感だったけど、今回は結構動いてました。それでも右手の動きは全く乱れなくて、極力弓先までしっかり使う。スピートとか配分は変わっているのに音は変わらなかったりするかとおもえば、ちょっとしたことで変化する。コントロールがすごい。何より軌道がまったくブレない。結構動いているのにバヨに対して弓の動くところが常に一緒。脱力しているのがよくわかる。すごいよ。

今回は右の花道の隣に座っていたので、後半に真横まで歩いて来てくれて感動でした。しかもアンコールで「想いの届く日」。プログラムに書いてなかったので、残念だなと思っていたら最後の最後にきたよ。あんな風には自分にはとても無理だけど、イメージはすごく膨らんだ。

終演後は握手も出来たし、一緒に写真も撮れて大満足。
8月の発表会で「想いの届く日」を弾くので聞けてよかったと伝えると比較的簡単なので頑張ってくださいとのこと。自分的には全然簡単ではないのだが、イメージはすごく広がった。少しでもそれに近づけるために練習せねば。


そんな気持ちでバヨ触りたかったので帰りにちょうど弦楽器フェアをやっている名駅のヴィルトゥオーゾまで。1000万超とか触ってみたかったのだけど、試奏中もマンツーマンなためにすごく気がひけてあまり高い楽器は怖くてさわれず。300~500万クラスを何挺か。300万クラスだと新作でもすごくいい音する。しかもまだ化けそうな余地があるし。一緒に練習してゆくと楽しいかもというのがいくつかありました。アルゼンチン製はすごく膨らんでいて驚くほど音量でるし。どこからこんな音出ているんだと思うくらい。イギリスのは下に広がる感じかな。色々触れて楽しかった。

さて明日からまた忙しい日々。土曜日会社へいったら何やら良くない情報聞いたし。なんとか乗り切らねば。


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